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5月14日とそれにまつわる出来事の日記です。

5/14
VIVISICKさんというPUNKバンドさん主催のイベントで服などを展示販売させていただきました☆
誘っていただいたのは、
DooDooDoo!
のしょうたろうさん。
しょうたろうさんは、面白いサッカーの雑誌を作ったり、いろいろなことをされています。
ホームページがとってもかわいいので是非ご覧になってみてくださいまし☆
私のイメージでは、面白いことにとても貪欲な人!
面白い物を見ると心から興奮していらっしゃる感じの方です!

PUNKバンドが13バンド!
まさにお祭り☆手作り☆なイベントでした。

でも実は私は、告白してしまいますと…
この一週間くらい前まで、、
もうできない。
こんな準備何もできなくてでたってしょうがない…
もうどうしたらいいか全然分かんない。。。
という感じで完全にどん底モードでした。
それを救ってくれた友達が居ました。
本当に何気ない。
ほんとどうでもいい話を
サイゼリアで…たぶん6時間位
居すぎ!
何気ない話の中に私への最高のヒントが積み込まれた言葉たちが私にストレートに響きましたのです!
そのあとにすべてが吹っ切れて、
まるで新しい魔法のエンジンを搭載したみたいに
「今私が作りたいことをそのままやろう!今できる全力をしよう!」
って残りの時間突っ走ることができました。
実際できたのは小物だけだったけど、
全てがいとおしい私の中から生まれたと言い切れる子たちができました。

けどあれ…
なんか自分の写真全然ないな(笑)

会場の様子です。

Doo Doo Doo!さんのブース
DSC_0903_convert_20110521225312.jpg

DSC_0914_convert_20110521225506.jpg

私はこんな気分で♪ふふふ~ん♪という気持ちで楽しませていただきました。
DSC_0904_convert_20110521225610.jpg

ガラコジさんという方のライブペイントが半端じゃなかったです!
本当にすっごいの。
途中から釘付けでした。
「すっごい」って一体何回呟いだだろう。
鳥肌が立ちすぎて、
寒いのか、感動してんのかわからなくなりました。
イベントが始まる前に、
私はこの方にズボンが破れたとのことだったので、安全ピンをあげました。
お役にたてて非常に光栄です☆
DSC_0922_convert_20110521225645.jpg

きっと今回は行くことに意味がある!
自分を満足させる戦闘をしよう。
とのんきなわたしだったのだけど、
私の服を買ってくれた方が居て、
予約してくれた方が居て、
昨日、改めて、ほしいって連絡してくれた方が居て、
私は本当に、
なんてのんきなんだ…
もっともっと!!!!!!!
もっとだろうよう!!!!!!!!!!!!!!
と、とっても気合が入る一日でした。

買っていただいた方、
本当にありがとうございます。
わたしと世の中との違和感を埋めてくれるのは、
私の「作る」感覚に共感してくださる方たちの強い生き方や気持ちです。

細かい部分までしっかり見てくれると、何だか泣きそうになります。
胸を張って言えるのは、
私のつくっているものに、
意味のない色や線なんて一つもありません。
ダーツの位置から、針目の幅まで全部そうした意味があります。
その一つでもわかってもらえたら、
私は身震いするほどうれしくなります。

ミシン筋肉痛が続いておりますが、
私が私を開放できる最良の方法をこれからも私は私らしく続けていきたいです。


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あしたの予定はお決まりですか?

わたくし、犬塚麻里。
あした、このイベントで服とかを展示販売します(^ー^)ノ

http://vivisick.shouten.jp/ueno.html

パンクバンドが沢山見れて、
1500円です。

もしお時間があったら、
皆さん是非来てくださいね(^O^)

明日は天気も良くて暑いみたいだし、お散歩がてら、上野公園にお散歩気分でいらして下さい!

「今」ブランドってなんなのか。

今日はちょっとまじめな内容を書きます。
ここ近年、ずっと言われ続けてる若い人たちのブランド離れについて、
私もずっと、ずっと、これが何とかならないと、いろいろ何とかならないし、
ファストファッションって私の大っ嫌いな言葉がこの世から消える方法は何かないんだろうか?何かないんだろうか???と長いこと考えています。

評論記事が目に付いたのでまずはその一部です。



巷の評論家は「若者のブランド離れ」とまるで、ブランドを買わない若者が悪いかのように言うが、
悪いのは若者だろうか?
20年前ほど商品に差がないのなら、大多数の人は安い方を買うだろう。
似たような物・同じ物ならほとんどの人は安い方で買う。
これは自然な流れである。
ましてや今の若者は就職難であり、お金を持っていない、もしくは将来への不安がある。
そんなときにバカ高いブランド品を買わないのは当然だろう。


極端に言いきってしまえば「ブランド離れ」の原因は、ブランドにもある。
大手ブランドがOEM/ODM業者や商社に商品企画を丸投げにしているから、
ブランドが同質化する。
またこれらの業者は量販店向け商品も手掛けるから、必然的にブランド物と量販店物の差がなくなる。

こうした状況を見て「アパレル不要論」を唱え続けている知人がいる。
丸投げしかできないアパレルなど業界から退場して、実質の商品企画を行っているOEM/ODM業者が自社ブランドを立ち上げれば良いという主旨である。

アパレルが丸投げ体質を変えることができないのなら、
安いブランドをいくつかミックスすれば十分という風潮は、より強い物となるだろう。






共感できることもあるし、「いや!そんなことないだろ!」
と思うこともありました。
まず、安いものとそんなに変わらないって…
どこをみてそんなこと言ってんだろう。
確かに、安くてある程度かわいいものはたくさんあるけど、
でも全然違うんだよ!

できれば、子供の時から、高い服は何で高いのかとか、自分にっとっていい服ってなんなのかについての授業を小学校でもやってほしい。
いまはすぐに手に届くところに「安くてそれなり」
があふれているから、きっと「値段の張る服丁寧な服」
それ自体、手に取ることが少ないんではないかと思います。
服の裏を見つめたことはありますか?
日本製の服は本当に美しいです。
全然違うんだよ。

高いのには理由がある。
人の手にしかできないやさしい技術がある。
でも高ければいいってもんじゃない。
本当にいいものは、「手作り」という感覚がいかにしっかりと「売り物」になった時に、
バランスよく気持ちよく入っているかだと私は思います。
そうなるとやっぱり、インスタントラーメンより、
ごはんやさんでパスタを食べるのがお金がかかるように、
ごくごく当たり前に値段は高くなる。


それに本当に美しい服は気持ちが乗っかっててとても強い。
それを着るっていうのは特別な喜びがあるし、
「服」が生活の感情の一部になりえる瞬間は、その服にのっかているエネルギーや想いと、
着る人が持っている想いとの共鳴だと私は思う。
それはもう、病みつきになる素晴らしい出来事。
記事にOEMについて書かれているところ、
それはその通りだと思う。。
結構有名なブランドが、
デザインやパターンを外注に出して丸投げ。
ほんとに当たり前のようにたくさんある。
こういうのが多いと、
そりゃあ、気持ちの乗っかりも希薄になるでしょうよ。
人件費?
工賃?
設備?
何だか知らないけど、経営さえできればいいのだろうか?
それに結局下請けのほうが、苦しい思いをすることになるじゃないかこれでは。

私はいつも、絵や音楽なんかと、服が少し違う場所にいることがとても悲しい。
全部とは言わないけど、少しでもいいから、生活の中に絵や音楽と同じ感覚で服を存在させてあげてほしい。

インスタントラーメンみたいな服をきて、すぐに捨てられていくその服たち。
悲しいうえにもったいない。


せっかく、あなたが参加して初めて完成する、
強制参加型アートみたいなもんなのに服ってやつは。

もっとみんなが自由になれる服を探そうとすれば、
きっと服の世界は変わっていくって私は信じたいです。







やっぱり平面じゃ無理でした。



ビニールのドレスを着る子は、
うちのボディより細くて、うちにはこの子しかいないので、
こいつをがりがり削るわけにはいかないし、
どうしようか悩んだけど、
楽な方向に考えるのは嫌だと思ったし、
やっぱりこのドレスは、形を作っていく部分はどうしても感覚を大切にしたくて、
立体でパターンをとりました。
そしてこいつをグレーディングしてサイズを縮めていきます。
だからここからは、計算、計算、けいさんけいさん計算!!
電卓と友達☆

久しぶりにデザインを描かずに布を当てていった。
楽しいなあ。やっぱり。

ゴミの国のお姫様。
きっととても乙女な子だろうから、
リボンをいっぱいつけて、
でも強くて、かっこいいの。
これをまたビニールで作ったら素敵になるはずさ!

真っ直ぐに伝えたい

ひさしぶりに、この先どうしていったらいいか悩んでいます。
やるしかないんだけど、やるんだけど、
でもね。

なるべく真っ直ぐ届けたいから、
真っ直ぐ届けるためのは、
真っ直ぐ届けるために、
真っ直ぐ届くようななにか、自分のエゴイズムにならない何かが必要なんかなって考えていて、

私が常に気をつけているのは、
全てを見せすぎないこと。
説明しすぎないこと。

想像がその先広がること。

その人に任せる部分を必ず残すこと。


それに対して、
私が今伝えたいことは、

作る行為は、全て愛から始まること。
作ることは、人とつながること。
その個人的な愛や、個人的な出会いが与えてくれたキラキラの星たち。


「個人的=主観的=感情移入がしにくい=伝わってこない=何が言いたいのかわからない」

とこの前とある人に意見をいただいて、

個人的なことの美しさを伝えるのは、実はとても難しいことなのだということに気づきました。
うすうす感づいていたけど、
しっかりと、ずっしりと、
そのことを思いました。
今本の2冊目を作っていて、
また立ち止まってしまったわけです。

ただ単に、私の愛情が足らないから、
何も伝えられなかったのかもしれない。

でも伝えたいんだよ!

だって!!!!!!!!!!!!!!!


世界平和!
とか大きなことの前に、
個人の愛情がないと、
何もないんやもん。

その愛が、
そっと優しい方向に傾くように。

私はもう少し考えなくてはいけません。


プロフィール

chibiccomarippe

Author:chibiccomarippe
犬塚麻里といいます。

服を作っています。

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